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![]() 【送料無料】KENKO/ケンコー CP51 メインボディ ※受注生産のため、納期に約3週間?1ヶ月かかる場合があります。 価格:1,123,500円 ★ KENKO/ケンコー 印画紙自動現像機大全紙卓上型自 CP51 メインボディ ※受注生産のため、納期に約3週間?1ヶ月かかる場合があります。 (CP51メインボディ) 特徴・機能 どんな商品? 大全紙対応卓上型印画紙自動現像機。 コンパクトなデスクトップタイプのペーパープロセッサ。 正確な処理時間、液温管理でプリントをハイクォリティな作品へと導きます。 自家カラープリントワークで一枚一枚の作品にこだわるフォトグラファの必需品。 アート、ファッション界で活躍する数多くのフォトグラファが使用しています。 【主な特徴】 ■広範なサイズのプリント処理が可能 CP51の最大処理サイズは、大全紙(20×24インチ510×610・)。 完璧な管理システムにより、ペーパー全面にわたってムラのない、安定した現像処理が行えます。 最少サイズは76×100・で各種サイズのシート現像に対応できます。 ■スムーズなペーパー搬送CP51は対向ローラー・トランスポート方式を採用。 ペーパーをスムーズに液槽の中へ搬送し、正確な現像が行えます。 搬送速度は毎分52?350・まで設定可能。 1槽の処理時間が45秒?5分まで変更でき、ケミカルの種類や作品の意図に応じて、自由に現像処理時間を設定できます。 各モジュールは、メインボディに追従して作動します。 (各槽とも同一処理時間)■遮光カバーを閉じれば明室に 暗室でペーパーをセットして、遮光カバーを閉じれば現像機内は遮光されますので電灯をつけても感光しません。 ■搬送速度はデジタル表示 ■自動補充で均一現像 メインボディの6個の赤外線センサにより、ペーパーの現像処理面積に応じて補充液を各槽に自動補給。 補充量は各槽個別に設定可能です。 SDモジュールの槽にも自動補充され、プロラボに要求される均一な現像処理が行えます。 オーバーフロー液は本体後部のホースより個別に回収可能。 ■処理液の量は6リットル CP51の処理液は各槽わずか6・で、大全紙対応オートプロセッサとしては画期的な低液量を実現しました。 薬液の排出はドレーンパイプにより、各槽個別に可能です。 また各槽は中蓋により液の空気接触面を少なくし、薬液の疲労を防ぎます。 ■各槽個別に液の排出 メインボディ、SDモジュールの薬液は各槽個別にドレーンパイプにより排出可能。 ■湿気を防ぐ換気ファン CP51には換気ファンを内蔵。 ボディ内の湿気を排出してペーパー搬送ローラーの結露を防ぎ、現像ムラを防止します。 ■正確な自動恒温。 液温はデジタル表示 メインボディの液温はマイコン式の恒温装置により、50℃まで各槽個別に設定でき、±0.1℃以内の精度で恒温します。 各槽の液温はデジタル式で個別に表示され、アップダウンキーにより0.1℃単位で設定可能。 ■現像ムラのないかくはん装置 各槽には循環式自動かくはん装置を備え、液を泡だてず静かにかくはんしてムラのない現像を行います。 薬液や湿気の影響をうけにくいミニラボ仕様のマグネットポンプを使用し、耐久性は抜群です。 ■湿結晶付着防止の自動スタンバイ機構 45分間以上現像しないときは、スタンバイ機構によりローラーと液の循環が自動停止。 以後10秒おきに4秒の間欠運転をして、薬液疲労とローラーへの結晶付着を防ぎます。 ペーパーをセットすると自動的に運転を再開します。 ■便利なペーパー検知ランプ メインボディにペーパーをセットすると、赤外線センサが作動してペーパー検知ランプが点灯。 ペーパーが第1槽(現像)へ完全に引きこまれるとランプが消灯し、次のぺーパーのセットができます。 ペーパーの重なり現像を防いで、連続的に現像が行えます。 ■無水洗・自動乾燥のSDモジュール SDモジュール(別売)をメインボディに連結すると、スタビライザ(リンス)処理と乾燥が自動化され PR |
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